長らくほったらかしにしている間に、ここの書き方も忘れてしまったよ。

↓最後の日記が何もかも低調だったわけだが、紆余曲折あって、やっぱり低調な気がする。
ここを放置している間に、作っていた雑誌は休刊になり、9年ぶりに古巣に復帰。自分が育ったはずの場所は、なんだか今の自分にはとても遠い場所で、目が回るというか、何というか。この年齢で、こんなに精神的にゆとりのないモノ作りをしていていいのだろうかと、じっと掌を見る、見るだけ、の毎日。家に帰れば、長女が小学校、次女が幼稚園にそれぞれ上がって、変化の兆し。でもその変化に、ココロが全然追いつかない。追いついてこない。

鬱は節約に向いてるような気がして、節約に励む今日この頃。20kgダイエットに成功した勢いで「節約」で一旗揚げてみようと思う……ホントか!?

なんだか疲労感でいっぱいで、早めに編集部を出る。昼の暑さが嘘のような肌寒さ。体調も悪くなるっつうの。
本当は試写に行きたかったのだけど、気が乗らず、そのまま帰途に着く。スーパーに寄って枇杷と生するめいかを購入。夕食後、せっせと塩辛の仕込み。

朝から暑い中、某展示会に顔を出す。もうしっかり秋冬なんである。駆け足で見て回って、汗を拭き拭き編集部へ戻り、午後は延々プラン会議。会議室がこれまた暑くて消耗する。果たして、本日の議題である11月号の担当をもらうことはあるのだろうか、などと考える辞令シーズン。大きな動きは見えてきたけれど、自分がどうなるのかはわからない。もどかしい。

朝から四谷にてタイアップの撮影。自然光の入るスタジオだが、ここに来てこんなにいい天気なのは久しぶりかも。いつ来ても天気が悪かったのだ。

撮影の方は順調で正午には終了。今日の青空のように、久しぶりに美しい段取りであった。暑かったけど。
土曜日の写真の上がりをスタジオで受け取ってから、和鉄でラーメンを食べて会社に戻る。その後はひたすらデスクワーク。

綱島へ取材。良く晴れた、というか暑い。この企画もやっと撮了。3軒しか取材しないのに、長かったこと。それでもまあ、なんとかここまで漕ぎ着けた。

撮影後、学芸大学で途中下車。二葉で上海焼きそばを食べて帰宅。なんてことのない味なのだけど、美味しい。

夜は新宿の樽一にてカメラマンI氏と打ち合わせ。一度行ってみたかった樽一だが、噂に違わぬ素晴らしい店であった。目当ての鯨の充実ぶりはもちろん、あれも食いたいこれも食いたい、そして呑みたい! で、I氏とはまたすぐ来ようと誓ったのであった。
ホヤも美味かった。もう夏だなあ。昼の蒸し暑さ、夜風の心地よさとともに夏を感じる夕べであった。