朝から暑い中、某展示会に顔を出す。もうしっかり秋冬なんである。駆け足で見て回って、汗を拭き拭き編集部へ戻り、午後は延々プラン会議。会議室がこれまた暑くて消耗する。果たして、本日の議題である11月号の担当をもらうことはあるのだろうか、などと考える辞令シーズン。大きな動きは見えてきたけれど、自分がどうなるのかはわからない。もどかしい。